【7つの習慣:最優先事項を優先しよう!】伊坂幸太郎さんの「フィッシュストーリー」の「黒澤」から、自分にとって大切なことを学ぼう!

伊坂幸太郎

こんばんは、家探買太郎です。
最近、立て続けに読んでます!

やっぱり
伊坂幸太郎さんですか?

そのとおりです!
私にとっての最優先事項は
黒澤の生き方を学び
皆さんと共有することです。
黒澤愛が止まりません!

7つの習慣でいうと
「最優先事項を優先せよ」が
家探さんにとっては、
伊坂worldなんですね。

 

まず最初の登場は、「サクリファイス」

4話中2話に登場するのですから
人気キャラクターであり
盤石です。黒澤のための小説と
いっても過言ではありません。

ちなみに、サクリファイスは
日本語で「生贄」です。

あらすじは、ある人物を探しに
訪れる「小暮村」で起こった
過去、現在、未来の事件に
黒澤が絡んでいく話です。

村人とのやりとりからも
黒澤の名言が生まれています!

動揺は悟られないように気を配る!


小暮村に住む92歳の唄子おばあちゃん。
黒澤の身なり、恰好を見て
「あんた、泥棒だろ!」と
言い当ててしまいます。

黒澤はそれを否定します。
その時のやりとりが秀逸です。

「泥棒は泥棒の恰好はしていない」
「身だしなみのきれいな奴→悪い奴」
ご存じのとおり、黒澤はかっこよく
落ち着いた雰囲気で身なりも
黒のジャケットが似合う二枚目です。

黒澤はいろいろなところで
泥棒らしくないといわれていますが
唄子おばあちゃんの場合は
逆でした。

そんな指摘を受けた黒澤は

黒澤
黒澤

悪魔の声は美しい!

泥棒であることを否定するための
言葉を返しています。

「美しいバラにはとげがある!」
と同じような使いまわしですね。

きちんと相手の言葉を受けての返し言葉であることが素晴らしい!

会話のキャッチボールがうまいので
感情移入しやすいです。
これも

相手のことを観察することを
大切にしている泥棒としての
黒澤のポリシーがあるからだと
私は思っています。

もし、相手が無表情で感情を表さないタイプだったら?

交渉事は必ず相手がいます。

相手によって対応を変えることが
成功の秘訣です。

黒澤の発言はとても参考になります。

「無表情のタイプには・・・
手持ちの札をもったいぶらずに
見せていくべきだ」と判断しています。

狙うべき相手の生活を把握し、行動の形式を理解せよ!


この名言、ビジネスにも応用可能です。

直観だけを頼って最終的に
失敗する人って多くないですか?

以前読んだ、元阪神の外野手
赤星さんの本にも
「観察」「準備」「実行」が
大切である
と書かれています。

相手を知ることから始めないと
ひとりよがりの提案になります
のでビジネスマンの方は

ぜひ相手を観察することを
心がけ、安易な直観は避けましょう!

交渉を成功させるためには、友人を頼れ!

黒澤の人脈は他作品とのリンクを
促します。それが読書の心を
がっちりと掴んでくれるのです!

ラッシュアワーに登場する
黒澤の学生時代の友人にあることを
依頼します。クライマックスを
お楽しみに!

人生の成功のために、可能性を考えろ!


泥棒なのにお金に執着していない点も
黒澤が愛される理由だと思います。

「人を信じることができない!」

泥棒を含めた悪人に関する私の
イメージ(印象)です。

皆さんはどうですか?

ここでも黒澤の名言の登場です!

人を信じてみるというのは、人生の有意義なイベントのひとつだ!

泥棒らしくない発言だと思いませんか?
まるで宣教師のようですね!

次の登場は、「ポテチ」


登場人物は少ないですが
黒澤のカッコよさが
登場人物を通じてわかります。

頼りになる落ち着いた存在!

泥棒でなければ理想的な上司や
先輩ですね。

異性を魅了するドキリとする眼差し!


後部座席に乗っている黒澤が
窓の外を眺めているシーンです。

正面だけでなく、横顔も
イケメンであることが
想像できますね。

間食は嫌い!


タイトルにもなっている
ポテトチップスですが
黒澤は後輩に勧められても
食べませんでした。
自分のルールがあるのでしょう!

「軸」「芯」を持っている人の
発言ですね!

ネタばれは避けたいところ
ですが、ポテチの種類の多さ
がストーリーに大きく関与
していて、最後は
「そうだったのね!」という
感想になるはずです。

まとめ

目標やゴールを設定してからはじめよう!

何も考えずにスタートしては
いけません!
黒澤
黒澤

直観ではなく、しっかりと考えよ!

 

黒澤の名言をもとに
自分自身の人生のゴールを
設定してみましょう!
直観を生かすタイミングは
観察準備をしっかりした後
の最終判断時のみです。

泥棒という職業は褒められた
ものではありませんが
黒澤の考え方自体は
参考にできる部分が多いです。

人生を考えるきっかけに
この1冊をお勧めします。

「動物園のエンジン」
「フィッシュストーリー」も
もちろんおもしろいですよ!